- Wiseデビットカードは韓国で使える?
- レートはクレカや両替所よりもいいの?
このような疑問に対して、この記事ではWiseデビットカードを韓国で利用するメリット・デメリットやクレジットカード・両替所のレートを比較していきます。
結論としてWiseデビットカードは以下のメリットがあります。
- Mastercardに対応した韓国のお店ならどこでも使える
- 良いレートで日本円から韓国ウォンに両替できる
- ネットさえあれば場所・時間を問わず両替できる
- キャッシュレス決済に対応している
両替のための余分なコストや時間を節約できる非常に便利なカードです。
韓国でお得で便利に買い物をしたい方にとって、絶対に持っておいて損はなし!
それでは詳しく解説していきます。
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- 元青年海外協力隊員
- 中東ヨルダンに2年間滞在
- 渡航歴20か国以上
【結論】韓国ウォンで最もお金と時間を節約してお買い物ができるのはWiseデビットカード

海外で買い物をする際、実は決済方法によってレートはバラバラで、日本円で支払う金額も違います。
Wiseデビットカードは比較的良いレートで韓国ウォンの決済ができます。
またキャッシュレス決済なので両替所に行く手間も省くことができます。
そのため最もお金と時間を節約して韓国でお買い物ができるのはWiseデビットカードと言っても過言ではないでしょう。

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Wiseデビットカードは韓国のMastercardに対応した全ての店舗・サービスで使える

Wiseデビットカードは韓国のMastercardに対応したお店であればどこでも使えます。
レジや店舗の入り口などにMastercardのロゴがあるかどうかチャックしてください。
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Wiseデビットカードを韓国で使うメリット・デメリット
Wiseデビットカードを韓国で使うメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット
- 比較的良いレートで両替できる
- クレジットカードよりも安く買い物ができる
- アプリでいつでもどこでもウォンに両替できる
- ATMで現金が出金できる
デメリット
- カード発行手数料が1,200円かかる
- カード到着まで約2週間かかる
- Mastercardに対応していないお店では使えない
メリット・デメリットついて以下よりそれぞれ詳しく解説していきます。
Wiseデビットカードを韓国で使うメリット4つ
ここからはWiseデビットカードを韓国で使うメリット4つについて詳しく解説していきます。
- 比較的良いレートで両替できる
- クレジットカードよりも安く買い物ができる
- アプリでいつでもどこでもウォンに両替できる
- ATMで現金が出金できる
メリット① 比較的良いレートで韓国ウォンに両替できる
Wiseデビットカードは銀行・空港などの両替所よりも良いレートで円からウォンへ両替できます。
なぜならWiseデビットカードはミッドマーケットレートという、手数料が上乗せされていない為替レートが採用されているためです。
簡単に言えばGoogleで確認できる為替レートの事です。
実は銀行や両替所、クレジットカードなどの為替レートは手数料がさらに上乗せされているため、レートが不利になりがちです。
以下はWiseデビットカードと韓国KEBハナ銀行のレートを2025年2月19日同時刻に比較したものです。

100円を韓国ウォンに両替すると、銀行よりもWiseの方が約6ウォンほどレートが良い事が分かります。
つまり、10,000円を両替すると約600ウォン、日本円で約60円ほどWiseの方がお得という事になります。
数十円くらいなら「まぁいっか」と思うかもしれません。
しかし旅行中は出費が重なり、大きな差になることも十分あり得ます。
Wiseのレートは記事内で比較した2025年2月19日が良かっただけでなく、常に銀行よりもレートが良い事が多いです。
気になる方は以下のサイトより本日のレートをチェックしてみてください。
\良いレートで韓国ウォンに両替できる/
メリット② クレジットカードよりも安く買い物ができる
韓国でカードを使ってウォンで支払う場合、Wiseデビットカードの方がクレジットカードよりも安くなります。
なぜならWiseデビットカードは海外事務手数料がかからないためです。
クレジットカードは海外で使用したときに以下の条件が適用されます。
- 海外事務手数料が2~4%前後上乗せされる
- Wiseよりも悪い為替レートで計算される
実際に為替レートや手数料がどのくらいウォンの支払いに影響しているか、シミュレーションしてみます。
【例】10万ウォンの買い物をWiseデビットカードとVISAクレジットカードで支払った場合の支払額比較

100,000ウォン=10,510円
10,510円ほど口座から引き落とされる。

100,000ウォン=10,760円
10,760円ほど口座から引き落とされる。
結論:約250円ほどWiseデビットカードの方が支払額が少ない
日本発行のすべてのクレジットカードは、海外で使用すると2~4%の海外事務手数料が必ず発生します。
そのため多くの場合、海外事務手数料が無料のWiseデビットカードの方がクレジットカードよりも安く決済できます。
主なクレジットカード会社と海外事務手数料一覧
クレジットカード会社 | VISA | Mastercard |
---|---|---|
エポスカード | 2.20% | |
三井住友カード | 3.63% | 3.63% |
楽天カード | 3.63% | 3.63% |
セゾンカード | 3.85% | 3.85% |
イオンカード | 1.60% | 1.60% |

クレジットカードの海外事務手数料は徐々に引き上がっており、今後もさらに高くなるでしょう。
クレジットカードの場合、利用日から2~4日後にカード発行会社に売上データが到着し、その時点での為替レートが適応されます。

\Wiseは海外事務手数料無料!/
メリット③ アプリでいつでもどこでもウォンに両替できる

Wiseデビットカードは専用アプリでいつでもどこでも韓国ウォンに両替することができます。
専用アプリでの両替手順はとても簡単。
手続きから韓国ウォンチャージ完了まで1分もかかりません。
Wiseアプリで日本円から韓国ウォンへ両替する方法

日本円に限らず、資金がチャージされていればどの通貨からも両替できます。
Wiseの口座に入金する方法は以下の記事をご覧ください。




ちなみにWiseデビットカードに日本円しか入っておらず、韓国ウォンの口座が無くてもお店でカード決済できます。
ただし決済時のレートが適応になるので、レートが気になる方はあらかじめWiseアプリ内でレートが良い時に両替しておくことをオススメします。
Wiseデビットカードの口座に日本円を入金する方法は以下の記事をご覧ください。

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メリット④ ATMで現金が出金できる

Wiseデビットカードは海外のMastercardに対応しているATMならどこでも現金を引き出すことが可能です。
韓国ではキャッシュレス化がかなり進んでおり、2016年の時点で普及率96.4%と世界トップクラス。
そのため現金は無くてもいいかなと思いきや、実際には現金が必要な場面はいくつかあります。
- 韓国の交通系カード(T-moneyカード)のチャージ
- 屋台での支払い
2025年3月時点

必要に応じて現金も用意しておくこともオススメします。
WiseデビットカードでATMから現金を引き出す場合、1カ月あたり出金回数2回・合計30,000円まで無料です。
ただしATMの銀行によって手数料が発生する場合があります。
Wiseデビットカードを使って海外のATMから現金を引き出す具体的な方法や手数料については以下の記事をご覧ください。

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Wiseデビットカードを韓国で使うデメリット3つ
ここからはWiseデビットカードを韓国で使うデメリット3つについて解説していきます。
- カード発行手数料が1,200円かかる
- カード到着まで約2週間かかる
- Mastercardに対応していないお店では使えない
デメリット① カード発行手数料が1,200円かかる
Wiseデビットカードは発行手数料が1,200円かかります。
手数料は申込み時にクレジットカード等で支払います。
ちなみにWiseデビットカードは年会費はありません。
そのためカード発行時のみ出費があるだけです。
Wiseデビットカードの詳しい申し込み方法は以下の記事をご覧ください。

デメリット② カード到着まで約2週間かかる
Wiseデビットカードはシンガポールから送られてくるため、申込み手続き完了後からカード到着まで約2週間かかります。
そのためWiseデビットカードを申し込む場合は、渡航日まで1カ月間くらい余裕があった方が良いでしょう。
ちなみに速達配送もオプションとしてあり、1,298円~支払えばDHLで1~2日で配送されます。
急ぎの場合はご検討を。
カード到着後にWiseアプリを使ってカードを有効化する作業が必要ですが、5分程度で完了します。
詳細は以下の記事をご覧ください。

デメリット③ Mastercardに対応していないお店では使えない
Wiseデビットカードの国際ブランドはMastercardなので、Mastercardに対応していないお店では利用できません。
Mastercardに対応しているかどうかの見分け方は簡単。
お店の入り口やレジ前にMastercardのロゴがあればWiseデビットカードが使えます。
実際に私が韓国旅行中に利用したレストラン、カフェ、スーパーマーケットなどではカード決済に対応した全ての場所でWiseデビットカードが使えました。
ちなみにMastercardは国際ブランドの「VISA」に続いて世界シェア2位なので、世界中の国でもWiseデビットカードは使いやすいです。
\世界中で使えるMastercard採用/
Wiseデビットカードと街中の両替所はどちらがお得?

結論として、Wiseデビットカードよりも街中の両替所のほうがレートが良い場合が多いです。
特に明洞(ミョンドン)など日本人に人気の観光エリアなどではレートの良い両替所があります。

そのため
- 明洞などの観光地に行く予定がある
- 現金で買い物がしたい
という場合には街中の両替所で両替した方がお得です。
ただし、街中の両替所は注意すべき点が3点あります。
- 両替所によりレートの差が大きい
- 両替所に行くための時間と交通費がかかる
- 詐欺の危険性がある
各両替所のレートはインターネットで調べられる店舗もありますが、実際に行ってみないとわからないという場合がほとんどです。
また時間が限られた韓国滞在で、時間と交通費を使ってわざわざレートの良い両替所に行くのも本末転倒。
そのため目的地にレートの良い両替所があれば利用し、Wiseデビットカードなどのキャッシュレス決済と組み合わせて使えば時間や交通費がかなり節約できます。

詐欺にも注意!
受け取ったお札が数枚足りないなどの詐欺は街中の両替所あるある。気を付けて!
受け取ったら必ずその場で金額を数えましょう。
ちなみに空港の両替所はレートがかなり悪いので注意

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まとめ:Wiseデビットカードは韓国でお得に使える
韓国でWiseデビットカードを使うメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット
- 比較的良いレートで両替できる
- クレジットカードよりも安く買い物ができる
- アプリでいつでもどこでもウォンに両替できる
- ATMで現金が出金できる
デメリット
- カード発行手数料が1,200円かかる
- カード到着まで約2週間かかる
- Mastercardに対応していないお店では使えない
Wiseデビットカードはレートも良く、アプリ内で簡単にウォンに両替できます。
そのため時間とお金を節約しながら韓国旅行を楽しみたい方には非常におすすめのカードです。
この記事が少しでも参考になりましたら幸いです。
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